国土交通省は9月19日、高齢者や障害者、子育て世帯の住まい整備に関する先導的な事業を支援する「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」の一般部門の採択結果を発表した。社会福祉法人みらいが提案した「高齢者・発達障害者(児)のリビングカフェ事業」など5件のプロジェクトを採択した。また、条件付きで2件の選定候補を決めた。
応募件数は39件。事業別の提案数は、住宅などの整備が27件、施設の整備が19件、技術の検証が17件、情報提供や普及に関する提案が15件だった。
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