NEXT STAGE(大阪市)は3月25日、住宅品質管理データアナリティクスクラウド「QualiZ(クオリツ)」の分析機能の大幅なリニューアルを実施する。同社が実施している年間4万工程の監査結果をビッグデータ化し、施工品質の現状、改善点を分析する機能を実装。工務店・住宅事業者が、自社で課題抽出から改善までを自走できる体制の構築を支援する。
現場管理では品質改善や人材育成が属人化しがちで、評価の不透明さや外部依存による改善の遅さなどが課題になっていた。今回のリニューアルにより、現場管理を経験と勘に頼らずデータで補完し、品質向上と人材育成の両立を図る。

リニューアル後の新機能では、不備率や未是正率などの指標の可視化、工程や施工内容、担当者別の課題の要因分析が可能になる。また、現場監督や職人個人のスキルを定量的に把握したり、改善目標の進捗を管理したりする機能も実装する。

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