パナソニック(大阪府門真市)は、AI機能を搭載したモニター付きテレビドアホン「外でもドアホン」VL-X70シリーズを6月中旬に発売する。
2017年以来、9年ぶりにフルモデルチェンジ。
エッジAIによる「顔認証機能」が、事前登録した顔情報に応じて自動で来訪応対を行うほか、未登録者には自動で録画と用件確認を実施。事前に録音した本人の声を再生して不審者対策に役立てるなどの使い方もできる。
また、「AI自宅前防犯」として、設定エリア内のうろつきや立ち入りを検知して自動録画する「うろつき検知機能」「敷地内検知機能」を搭載した。
うろつき検知機能は、エリア内に約30秒間留まった人物をAIが検知して自動録画を開始。敷地内検知機能は、立ち入りを検知すると自動録画に加えて玄関子機から音声で警告を行う。
IoT連携も強化。インターネット環境があれば、専用アプリ「ドアホンコネクトS」と連携して、外出先から映像を確認しながらリアルタイムで来訪応対を行うことができる。
さらに、AI顔認証とスマートフォンのBluetooth認証を組み合わせれば、スマホを持ってドアホンに近づくだけで手ぶらで電気錠の解錠も可能。
オープン価格。

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