DAIKEN(大阪市)は2月5日、立体感の意匠性にこだわった特殊シート化粧床材「トリニティ」が、2015年度の発売から10周年を迎えると発表した。高いメンテナンス性と意匠性、高度な生産技術が評価され、10年間の累計販売数量は戸建て住宅約7万棟分(1棟あたり25坪で換算)に相当する170万坪を突破。一般的に数年でシリーズが入れ替わる住宅用床材市場において、色柄拡充や性能追加、安定した品質と顧客の要望に応える新コンセプトにより、ロングセラーを実現した。
「70周年記念新製品」として発売した同製品は、特殊強化シートを床材表面だけではなく四周木口面(ししゅうこぐちめん)にも巻き込む新技術でリアルな立体感を表現。シート床材でありながら、無垢材のような高い意匠性を実現し、発売から10年経過した現在も、多くの顧客に採用されている。

四周木口面までをシートで巻き込んだ立体感

トリニティを採用した空間イメージ
同社は今後も、同シリーズのさらなるラインアップ拡充を図るとともに、次世代の高意匠床材の開発を推進。床材業界における「新たなスタンダード」の創出に取り組んでいくとしている。
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