アルネットホームを展開する大賀建設(さいたま市)は1月17日、積水ハウスと連携した共同建築事業「SI-COLLABORATION」による埼玉県初のモデルハウス「上尾小泉SI街のなか展示場」を公開した。積水ハウスが基礎・構造躯体を、アルネットホームが外装・内装・設備を担当する分業体制で、両社の強みを融合した新しい住宅供給モデルとなっている。


SIコラボレーションは、積水ハウスと地域ビルダーが連携し、高品質な住宅を全国に供給する取り組み。木造住宅のスケルトン部分を積水ハウスグループが設計・施工し、インフィル部分は地域ビルダーが担う。
アルネットホームは創業46年、北関東を中心に1万棟超の注文住宅を手がけてきた企業。断熱性能、動線設計を踏まえたデザイン提案、耐震性能を重視し、時代に応じた住まいづくりで快適と安心を追求してきた。

モデルハウスの延床面積は106.40㎡(32.18坪)で、1階51.75㎡、2階54.65㎡。4人家族+αを想定し、4.5メートルのスパンを確保した開放的なLDKが特徴だ。構造の強さを生かし、ベビーベッドや子どもの遊び場など、ライフステージに応じた柔軟なカスタマイズが可能。回遊式キッチンで家事効率を高め、プライバシーウォールや屋根付きバルコニーなど、暮らしの質を向上させる工夫も盛り込んだ。
アルネットホームは今後も断熱性能と耐震性能を重視し、長く安心して暮らせる住まいづくりを進める考えとしている。
■関連記事
トータテハウジング、SIコラボレーションの新ブランド発売
積水ハウス、土屋HDと資本業務提携—高断熱・高気密技術で事業拡大
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。


























