台湾の太陽光発電モジュールメーカー大手・WINAICO(日本オフィス:東京都渋谷区)はこのほど、高効率セル「QUANTUM」シリーズから48セルモジュールの製造を始めた。
日本の限られた面積の住宅屋根でも最大限のパフォーマンスができるよう開発。公称出力は210W、215W、220Wの3種。サイズは1347×999×40ミリ。モジュール変換効率16.35%を実現した。
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