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2026年に工務店が知っておくべき住宅DX&AIの基礎知識とトレンド、工務店の活用法を[架空]の対談スタイルで解説する。本文は筆者(三浦)と第7章の小説解説の主人公で工務店の若手経営者の安藤、安藤の先輩でDX&AIコンサルタントの園田が、新建ハウジングの公開取材で対談しているていで構成している。
三浦 次に2026年の住宅DXについて議論しましょう。目玉はBIMでしょうか。26年4月1日からBIMによる確認申請の第一段「BIM図面審査」が始まります。ただしBIMデータそのものじゃなく、BIMソフトで作ったPDF図面を「正」として審査、BIMデータ(IFCファイル)を参考資料として提出する方式。BIMデータを活用して図面間の整合性(平面図と立面図の不整合など)をチェックして審査を効率化することが狙いです。
安藤 うちは創業時からBIMで設計してるので嬉しいです。でもBIM図面審査は義務化じゃないんですよね。
三浦 はい。図面(PDFのみ)で申請する方法も残ります。BIMのデータ審査は2029年頃をめどに始まる予定ですね。BIMを社内標準にしてどうでした?
安藤 現場での手戻りや調整が減りました。建築前に不整合や干渉などをデジタル上で把握できるので、現場で発覚しがちな梁・階段・設備などの不整合・干渉を設計段階で確認・修正できているのだと思います。非住宅では特に労力とコストの圧縮につながってますね。
園田 BIMモデルには図面や仕様、数量や管理情報までを統合できるので、設計・施工・維持管理を連動して作成・管理可能。つまり・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.116〜でお読みいただけます。
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