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2026年の住宅業界の変化について、12のテーマをピックアップし、ポイントと工務店の対応策を解説する
住宅業界の変化2026 10プランニング
Q.理想のプランニングは?
A.三方よしを実現する提案型
「プランニング」とは、敷地の形状・環境と顧客の要望を元に、最適な建築を企画・計画するプロセスだ。ここでは最適=三方よしと定義する。施主にとって善い(顧客満足)だけでなく、街並みや地域社会、未来にとって善い(社会資本)、そして自社にとっても善い(長期利益)、そんな建築を目指したい。
だが、現在の注文住宅は施主の注文をヒアリングして優先するため、注文を普通に具現化している限りこの三方よしを実現するのは難しい。街並みや社会のことを考えて注文を出す施主は少数で、工務店経営のことを気にして注文を出す施主はほぼ皆無だからだ。
2026年は注文より提案を先行する「提案型」のプランニングにシフト、三方よしを実現したい。
Q.注文住宅の課題は?
A.一番は引き算型になること
注文住宅は「引き算型」だ。施主の夢や希望をヒアリングしても予算には合わないので、引き算して予算に合わせる減額作業が必要になる。施主の満足度は下がり、工務店の手間は増える「だれ得」のプロセスだ。しかも・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.44〜でお読みいただけます。
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