2026年の住宅業界の変化について、12のテーマをピックアップし、ポイントと工務店の対応策を解説する。
![]()
住宅業界の変化2026 07ハウスメーカー
Q.ハウスメーカーの現状は?
A.値上げ効果で売上は堅調
ハウスメーカーの売上と棟数の現状を表にまとめた。売上を見ると、各社値上げを進めていることもあり、総じて好調だ。
ハウスメーカーは戸建事業特化型と多角化型に分けることができる。多角化型は多角化の一環として海外に進出、事業拡大を進める一方で、採算が悪化している国内の展示場・地域から撤退し始めている。一方、戸建型は展示場を中心に国内展開を徹底しており、対照的だ。
戸建型の代表は一条工務店とアイ工務店、タマホーム。大半のハウスメーカーは多角化型で、そのオーソリティが不動産事業に強い大和ハウス工業だ。積水ハウスは多角化型ではあるが依然戸建ても強く、独自のモデルと言える。
多角化型は国内で改修事業に注力。積水ハウスの改修売上は25年1月期で約1838.7億円(前期比5.1%増)に。国内売上額1位となった。逆に戸建型は現時点では改修事業に注力していない。
Q.注目のハウスメーカーは?
A.オープンハウスとアイ工務店
一条工務店は別格として・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.38〜でお読みいただけます。
\住宅産業大予測2026の詳細・まとめ買いはこちら/
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。























