建材流通の高島は、損害保険ジャパンと提携して、曇天などによる日照時間の減少によって太陽光発電システムを設置するユーザーが被るリスクを補償する「お天気補償」を始めた。
天候デリバティブを活用することで、事前に約定した年間基準日照時間を、実際の年間日照時間を下回った場合、1時間あたり100円、年間最大5万円まで補償する。ユーザーの補償料は無料。
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