経済産業省は9月25日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しに向け、設備認定の時期を系統接続の契約締結後にする案を有識者の会合で示した。現在、認定を取得して権利だけ押さえて、運転を始めようとしない案件がかなりあるが、これを解消するのが狙い。
現行制度は、接続申し込みの前に認定する仕組みになっており、未稼働案件の増加につながっているという指摘がある。委員からは工事などが終わり運転開始直前に認定すべきとの意見も出されたが、経産省側の提案を支持する声が多かった。
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