三協立山(富山県高岡市)・三協アルミ社は8月18日、アルミ型材に太陽電池モジュールを組み込んだ「太陽電池一体型目隠しルーバー205タイプ」を発売した。
従来品よりもセルとルーバーのサイズを大きくしたことで、最大出力を35%向上。傾斜角度は83度で、垂直に設置する場合よりも13%発電効率を高めることができる。 見付205ミリ、長さは1535ミリと3050ミリの2タイプ。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
【オンライン】「勝てるモデルハウス」視察ツアー&商品説明会
こだわり重視の注文住宅会社が実践した予算の合わない顧客へのアプローチ方法
「はじめよう!温熱・省エネ・パッシブデザイン」オンラインセミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]