YKKグループは3月4日、都内で経営方針発表会を開き、2013年度の業績と今後の方針を発表した。AP事業は3990億(+538億)。新築着工数の増加と製造コスト削減などを要因とした。
来年度の同グループの経営方針は、概ね昨年度の好調分野を引き続き維持とするに留まった。AP事業については慎重な姿勢を示しており、消費税増税後の新築着工数や、リフォーム分野の活性化に注視するとしている。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
木耐協オンラインセミナー「住宅の耐震化&ペット防災」
次世代情報処理セミナー「木造建築とAI」
【脱・やみくもWEB運営】時間・人手不足でも可能!成果につながる王道手法と業務優先順位の付け方
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]