YKK AP(東京都千代田区)は、カバー工法により、外壁を壊すことなく約半日で窓リフォームが可能な「マドリモ 戸建用 樹脂窓 ハイブリッド専用枠」にプロジェクト窓を追加して4月6日に発売する。
同社は「マドリモ 戸建用 樹脂窓 ハイブリッド専用枠」引違い窓を2024年2月に発売。これにより、「マドリモ 戸建用」の樹脂窓化率が2025年度に約75%(推定)まで伸長したとする。
今回、引違い窓に加え、たてすべり出し窓・すべり出し窓・FIX窓のプロジェクト窓をハイブリッド専用枠に新設定。従来は既設枠と新設枠をつなぐ“ジョイント枠”を介して樹脂窓を納める必要があったが、専用枠によりこれが不要に。
障子のフレームは樹脂製のまま、枠をアルミ樹脂複合にすることで、断熱性と施工性を備えつつ、樹脂窓では叶えられなかったたて枠の見付を86mmから60mmへと約30%スリム化。ガラス面積を約20%拡大し、採光性とすっきりとした意匠性を両立させた。


また、従来のジョイント枠では、既存住宅の水まわりに多い小サイズのガラスルーバー窓などをリフォームできなかったが、今回のハイブリッド専用枠は幅40cm程度の小さいサイズにも対応する。

熱貫流率1.9 W/(㎡・K)以下、「先進的窓リノベ事業」Aグレード対象予定。
外観4色、内観4色。
たてすべり出し窓の参考価格15万7200円(W640×H1170mm、Low-E複層ガラス アルゴンガス入り アルミスペーサー、固定網戸・樹脂額縁 見込大の価格も含む、税別)。
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