アイテス(滋賀県野洲市)は2月26日、ソーラーシステムの故障系統を検出する装置「SolamenteーZ(ソラメンテ・ゼット)」の受注を始める。
接続箱から出力低下を招いている系統を短時間で判別し、天候に左右されない測定が可能。135x76x35ミリのハンディタイプで1台で簡単に故障系統を検出し、電圧・抵抗の測定データを系統別に記録する。 検査対象パネルは単結晶、多結晶、ヘテロ接合型。税別33万円。
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