不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は1月28日、同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された12月の首都圏新築戸建ての価格動向を発表した。
首都圏全体の平均価格は前月比0.5%増の4910万円と5カ月連続で上昇した。千葉県を除く6エリアで上昇し、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)で2017年1月以降最高額を更新した。前年同月比は6.1%増と16カ月連続で上昇し、全8エリアで9カ月連続前年同月を上回った。首都圏全体で上昇基調が続いている。
エリア別では、東京都下が11カ月連続上昇し、最高額を10カ月連続で更新。横浜市・川崎市が10カ月連続で上昇している。

また同日、10~12月期の首都圏外8エリア(北海道、宮城県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県)についても公表した。
前期比は、愛知県が7期連続、福岡県が8期連続で上昇。北海道(3733万円、前期比1.4%増)、愛知県(3562万円、同1.1%増)、大阪府(3770万円、同1.5%増)、兵庫県(3743万円、同1.6%増)、福岡県(3624万円、同1.7%増)の5エリアで2017年Ⅰ期(1~3月)以降最高額を更新した。
前年同期比は、京都府(前年同期比2.1%減)のみ下落となった。

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