国土交通省は3月12日、「住まい環境整備モデル事業シンポジウム2026」(PDF)をオンラインで開催する。
同省が2019年度から実施している「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の成果を振り返るとともに、官民学それぞれの立場から、今後の住宅整備事業の方向性について意見を交わす。
プログラムは、評価委員で東京大学大学院教授の大月敏雄さんによる基調講演 「地域共生に向けた住まいと住まい方」のほか、評価委員の三浦研さん(京都大学大学院教授)、山田あすかさん(東京電機大学教授)らによるクロストーク「モデル事業で求めてきたこと、これから求めること」などで構成。これからの住宅市場で求められる先導的な取り組みの具体例と、評価委員による審査の着眼点や採択事例の評価ポイントを知る貴重な機会となる。
参加申し込みは、専用申し込みフォームで受け付ける。申し込み期限は3月2日まで。
「住まい環境整備モデル事業シンポジウム2026」
日 時 2026年3月12日(木)14時~15時40分(予定) ※オンライン開催
参加費 無料
参加対象 地方公共団体、居住支援法人、不動産、福祉関係団体など
主 催 国土交通省住宅局 安心居住推進課

募集要項チラシ
「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」は、地域特性やライフステージに応じたモデル性・先導性の高い取り組みを支援する制度。高齢者や障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進することを目的に毎年実施している。
2025年度は高齢者の住まいの一部に地域住民が気軽に立ち寄れるスペースを設置する取り組みや、地域のクリニックが中心となり医療・介護・子育てが一体的に行われる拠点を整備する取り組みなどが採択された。
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