住宅・建築SDGs推進センター(IBECs、東京都千代田区)は、住宅・建築SDGsフォーラム第28回シンポジウム「建築物ライフサイクルカーボン評価の制度化に向けた課題と展望」を3月9日にオンラインにて開催する。参加費無料、定員1000人。
国は2050年カーボンニュートラル社会実現に向け、2028年度から建築物のライフサイクルカーボン評価制度(算定・報告・説明等の実施)導入を目指し、法整備等の具体的検討を進めている。今回のシンポジウムでは、2年後の制度開始に向けた建築主・設計者・施工者(建築・住宅)などそれぞれの取り組みの現状とともに、必要な人材育成という観点から、今後の課題と展望について考える。
基調講演は、国土交通省住宅局参事官(建築企画担当)髙木直人さんが「建築物のライフサイクルカーボンの削減に向けた制度のあり方(中間とりまとめ)」について解説。
パネル討論では、山本有さん(三井不動産サステナビリティ推進部長)、柳井崇さん(日本設計理事・環境技術担当)、高井啓明さん(竹中工務店設計本部専門役・オンライン出演)、近田智也さん(積水ハウス総合政策部付執行役員)、安成信次さん(安成工務店代表取締役)、坊垣和明さん(東京都市大学名誉教授)、村上周三さん(IBECs顧問/ゼロカーボンビル推進会議委員長)が登壇。モデレーターは、東京大学大学院教授・清家剛さん、IBECs理事長・伊香賀俊治さんがつとめる。
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