日 時 ３月２１日（水） 午後１時～４時半
会 場 すまい・るホール （東京都文京区後楽１－４－１０ 住宅金融支援機構１階）
内 容 「日本ぐらし館 木の文化研究会」は、京町家の伝統と住居機能性、京都の文化の素晴らしさを現代の住まいづくりに活かすとともに、新たな日本の「住まい」のスタンダードを確立するための研究を実施。シンポジウムでは、木造住宅に関する各方面の研究者・実務者が最新の研究結果を報告するとともに、新たな木造住宅の方向性について講演する。講演内容は、京都大学大学院工学研究科建築学専攻教授・鉾井修一氏「地域の木造住宅に学ぶ省エネ空間設計」、京都大学大学院工学研究建築学専攻教授・林康裕氏「地域環境と木造住宅の耐震性」。
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