大月書店(東京都文京区)は3月18日、『日本のSDGs それってほんとにサステナブル?』を発刊した。
著者はジャーナリストの髙橋真樹氏。 日本においては企業のブームのようになっているSDGsの扱われ方に疑問を呈しながら、SDGsで求められている「本質的なサステナビリティ」とは何かを、豊富な実践事例とともに説く。 四六判、240ページ。税別1600円。
●日本のSDGs それってほんとにサステナブル?
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