マグ・イゾベール(東京都千代田区)は、西日本でのサービス向上を図るため、同地方にグラスウールの新工場を建設することを発表した。総投資額は、約150億円。
新工場の生産能力は年間6万トンで、2013年の年末までに操業開始予定。これにより、同社の生産能力のレベルが大幅に向上。明野・土浦・垂井の関東地方の生産拠点と新工場を合わせた生産能力は、年間合計15万トンになるという。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
ディーズルーフィング フェスタ2025
工務店の新たな販売戦略「ONE EDGE」公開セミナー
“来場4倍アップ”の裏側に学ぶ。WEB戦略とブランドコラボが生む、新時代の集客法
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]