国土交通省が8月31日発表した7月の新設住宅着工戸数は、前年同月比7.4%増の7万8263戸だった。季節調整後の年率換算値では前月比11.5%減の91.4万戸だった。利用関係別にみると、実数値では、前年同月比で持家、貸家で増加したが、分譲住宅で減少となった。季節調整値は、持家、貸家、分譲住宅ともに前月比で減少した。
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