たき火の炎を再現する床置き型の間接照明「TAKIBI(たきび)」が10月20日に発売された。
日昇(愛媛県伊予市)、Tree to Green(東京都世田谷区)、キシマ(兵庫県三田市)の3社で共同開発したもの。材料には木曽ヒノキを使い、曲面加工したパーツを組み合わせることで光がやわらかなグラデーションとなり炎を表現する。 3万7028円。
上のシェード部分は木を半球状にろくろで削った後、1つ1つ切り出してサンダーで曲面を出している。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
微動探査でわかる液状化の可能性~2025年 住宅の液状化と微動探査・最新動向~
Big Seminar2025 “断熱と蓄熱で進化する木質建築”
【工務店LINE活用&WEB活用セミナー】集客・成約を高めるトータルWEB戦略と効果的なLINE追客戦略
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:post@s-housing.jp