石の厚みを完全にそろえるのは困難。目地に段差ができないよう下地のモルタルで調整。寸法のばらつきは目地を3~5㎜取って吸収
取材先:西村和浩氏(こだま建築舎)
取材:大菅力 まとめ:編集部

「Y邸」のデッキ。柱が構造要素であるため布基礎をつくり、御影石の束石にケミカルアンカーで固定。石の力強さに合わせ柱や奥の壁にはチョウナで荒っぽく仕上げた木材を使用
Q1. 束石に自然石を使う利点は?
A. コンクリートに無垢の木をじかに立てるとコンクリートの水分を木が吸う。それを防ぐには、外部の独立柱の束石に水分を吸いにくい御影石を使うとよい
Q2. 柱と束石はどう固定している?
A. 束石は高さ約60㎝で、ベース基礎に根巻きコンクリートで固定。柱と束石は、まず・・・
この記事の続きは、『新建ハウジング別冊・月刊アーキテクトビルダー12月号(2025年11月30日発行)ザ・アーキテクトビルダーの設計術』(P.94〜)でご覧ください。
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