長野県建設事務所の職員が、建築確認において建築主事の決裁を得ずに確認済証や検査済証を偽造し、申請者に交付していたことが発覚した。8月5日、県が発表した。偽造された許認可証が交付されたのは全9件(物件数8件)で、既に完成している8件に基準への不適合などはないとした。
不適切に交付された許認可証は・・・
この記事は新建ハウジング8月20日号6面(2025年8月20日発行)に掲載しています。
※既に有料会員の方はログインして続きを読む
有料会員になると、全ての記事が読み放題
| 有料会員
定期購読&会員サービス全てが利用可能! |
試読会員
「フルスペック」の有料会員を1ヶ月無料でお試し! |
| デジタル会員・・・一部記事が閲覧可能! 会員登録する | |
有料会員でできること✓
| ✓ | バックナンバー3年分が読み放題 |
| ✓ | DIGITALオリジナル記事が読み放題 |
| ✓ | クローズドのセミナー・スクールに参加できる |
有料会員向けおすすめ記事
| 【新仕様】ベタ基礎と同じ型枠でつくる布基礎 工期もコストも削減 | 自社で計算チェックや図書保存ができる体制を |
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。

























