太陽光発電協会は能登半島地震の被災者に対して、一般家庭の屋根上に設置された太陽光発電設備が破損している場合には、触れたり使用したり通電したりせずに、販売店・施工店に連絡するよう呼び掛けている。地上設置の太陽光発電設備に損傷が見られた場合も触れたりせず、発電設備の表示板に記された事業者(発電事業者、保守点検事業者など)に連絡するよう求めている。
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