エクソル(京都市)は、発電量・変換効率の向上+発電量低下の軽減を実現する単結晶太陽電池モジュール3機種(XLM60-325X、XLM50-270X、XLM48-260X)を発売する。
同社としては初のマルチバスバー技術を採用。これにより、同サイズ従来品よりも公称最大出力を約5%向上し、モジュール変換効率20%を達成した。 また、太陽電池モジュールの角を切り欠く「水切り加工」により、雨水とともに汚れを流しやすくした。
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