筑摩書房(東京都台東区)は9月、ちくまプリマー新書から『レイチェル・カーソンはこう考えた』を発刊した。
『沈黙の春』で農薬や化学物質の危険性を訴え、環境問題を世に提起したレイチェル・カーソン女史の環境思想を見つめ直す1冊。多田満氏著。 新書判176頁。780円。
●レイチェル・カーソンはこう考えた
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
「命を守るひと部屋」シンポジウム IN 高知
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]