住宅金融支援機構は、今年1月における住宅ローン市場での金利タイプ別利用状況の調査結果を発表した。
これによると、金利変動型の利用割合は最も多く44.3%と、前年より3ポイント高い。「固定期間選択型」は30.8%に増加。このうち10年間の固定期間の利用率は14.9%に増加した。
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