日本能率協会（東京都港区）は、「Ｊａｐａｎ Ｈｏｍｅ＆Ｂｕｉｌｄｉｎｇ Ｓｈｏｗ ２０１４」を１１月１２日～１４日に東京ビッグサイトで開催する。同展は、戸建てやマンションなどの住まいの建材・部材・設備に関する専門展示会。
２０２０年に向けて、さらなる省エネ、良質な住宅ストックの形成といった課題に対し、今から一歩ずつ手を打っていこうという思いで、「ここからはじまる２０２０年～新しい暮らしと住まいのために～」を開催テーマとした。最新の製品やサービスの展示のほか、４０以上のセミナーやセッションが催される。
「ホーム・ビル＆インテリアＷＥＥＫ」として、日本インテリアファブリックス協会（東京都港区）が主催の「第３３回ＪＡＰＡＮＴＥＸ２０１４」と合同開催する。
詳細はウェブサイトhttp://www.jma.or.jp/jhbs/で。入場料３０００円が無料となる事前登録も受け付けている。
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