シャープ(大阪府大阪市)は、コンパクトタイプの単結晶太陽電池モジュールを9月10日に発売する。太陽光を電気に変換する効率が高い「ブラックソーラー」のラインアップを拡充する。
新製品は、標準タイプの約4分の3のサイズ。屋根形状に合わせて標準タイプと組み合わせることもでき、設置バリエーションが広がる。
公称最大出力は139.5W。希望小売価格は8万5200円。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
2024工務店WEB活用セミナー「ハウスメーカーにはできない工務店WEB集客戦略」
簡易気密測定器「シーチア」発売記念講演 意外と知らない気密の本質
温熱カレッジ2024 前期 in オンライン
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
Copyright ©新建ハウジングDIGITAL. All Rights Reserved.