不動産売買・仲介や注文住宅などを手掛ける松井産業(埼玉県三郷市)は、埼玉県および埼玉経営品質協議会主催の「2025年度埼玉経営品質賞」で、最高賞にあたる知事賞を受賞した。埼玉経営品質賞は、顧客視点に立った価値創造や継続的な自己革新を軸に、「優れた経営の仕組み」を備えた組織を顕彰する制度。「顧客本位」「独自能力」などの評価基準に基づき、厳正な審査を経て決定される。
大正11年に創業の松井産業は、不動産売買や注文住宅、リフォーム、賃貸管理、資産活用コンサルティングを一体的に手がける住生活関連企業。三郷市や吉川市を中心に地域密着型の事業を展開してきた。「三郷・吉川を日本一幸せな街にする」とのビジョンを掲げ、物件提供にとどまらず、地域住民の生活の質向上を経営の中核に据えている点が特徴だ。

代表取締役の松井孝司さん
今回の受賞で特に高く評価されたのが、「地域密着のお役立ち精神」、「変化に対応する組織文化」、「高い顧客満足の実現」の3つ。「地域密着のお役立ち精神」では、単なる物件提供に留まらない、地域住民の生活の質向上への寄与が評価された。
代表取締役の松井孝司さんは、「この賞は地域のお客様と社員の努力の賜物。現状に甘んじることなく、地域の皆様にとってなくてはならない存在であり続けたい」とコメントしている。
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