新建ハウジング2月20日号に同梱した2号目となる「ウチ/ソト」。編集長をお願いした大菅力さんに、編集の意図や核となるテーマ「ド地元建築」「ド地元材料」などについて聞いた。「ウチ/ソト」と読み合わせしてほしい。
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※「ウチ/ソト」第2号は有料会員の郵送の紙面および紙面ビューアーでご覧いただけます。
Q.「ウチ/ソト」の発行は今後で2回目だが、あらためてタイトルに込めた思いと編集意図は?
大菅:ソト=中央・グローバル、ウチ=地元・ローカルと定義したうえで、後者だけを取り上げる明確な意図がある。ウチの核に置いているのが「ド地元建築」だ。さらに言えば「脱・中央」のメッセージでもある。
読者ターゲットは、新建ハウジング読者である工務店などの建築分野だけでなく、広義でのまちづくりに関わる分野を想定している。具体的には不動産分野や店舗・宿泊・飲食などの商業分野だ。地域に根差した空間デザインに関心のある幅広い層を想定している。
見せ方として前号同様、紙の利点を生かすことを意図した。データで管理する利便性に対し、タブロイド判の大きさを生かし、写真を大きく扱って画像の情報量を増すことを徹底した。編集手法としてはド地元建築の手法をイメージできるよう、「ZINE」(ジン=同人誌、リトルプレス)と呼ばれる媒体の考え方を導入、既存の建築雑誌とは異なる実質本位の構成・見せ方とした。
Q.「ド地元建築」を再整理すると?
大菅:定義としては地元の「人」と「物」、そして「時間」が重なり合うなかで地域性が濃く刻まれた建築ということになる。言い替えれば・・・
この記事は新建ハウジング2月28日号8面(2026年2月28日発行)に掲載しています。
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