2026年の住宅業界の変化について、12のテーマをピックアップし、ポイントと工務店の対応策を解説する。
01新築戸建市場 /02木造施設・木造建築市場 /03貸家(賃貸住宅)市場/04中古住宅市場 /05改修(リフォーム・リノベ)市場 /06住宅施策/07ハウスメーカー /08住設・建材 /09住宅トレンド/10プランニング/11大工問題 /12工務店経営
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住宅業界の変化2026 05改修(リフォーム・リノベ)市場
Q.改修市場の動向は?
A.件数減少・単価上昇が続く
矢野経済研究所の予測では、2025年のリフォーム市場規模(リノベを含む)は前年比0.7%減の7.3兆円になるとしている。インフレの影響を受けて工事件数が減少、法制度改正の影響も重なる。一方で工事単価は上昇。件数は減ったが単価が上がったことで、市場規模としてほぼ横ばいを維持するという見立てだ。
このデータでは、26年はさらに1.3%減って7.2兆円と予測した。筆者は工事単価が高い中古住宅+リフォーム・リノベが伸びて少し上振れし、25年と横ばいの7.3兆円まではいくとみる。ただし、インフレが続くこともあり件数の落ち込みは26年も続く。
Q.件数が落ち込む理由は?
A.物価高と「適齢期」後ずれ
改修、特にリフォーム(小規模工事)需要は築後10年から発生、20年以降に本格化する。施主の年齢で言えば・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.34〜でお読みいただけます。
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