タカラスタンダード(大阪市)は1月5日、一部製品の希望小売価格を4月3日の注文分より、最大で26%値上げすると発表した。資材価格の高騰が依然として続くなか、急激な円安による為替の影響を受けるなど、企業努力だけでは対応困難な状況になったとして価格改定を決めた。対象製品と改定率は以下の通り。
同社リリースより抜粋
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
労務管理×DXで実現する職場環境改善!住宅業界の新しい働き方
【法人向け】週替わり建材webセミナー
住宅業界における業績アップとコスト削減の事例紹介セミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]