国土交通省が8月31日発表した7月の新設住宅着工戸数は、前年同月比で5.4%減少し、7万2981戸だった。貸家は増加したが、持家と分譲住宅が減少した。特に持家の減少が全体に大きく影響した。総戸数は3カ月連続で減少し、7月としては過去10年間で下から3番目の低さとなった。季節調整済み年率換算値は、前月比2.4%減の82.5万戸。
持家は前年同月比14.1%減と落ち込み・・・
この記事は新建ハウジング9月10日号 4面(2022年9月10日発行)に掲載しています。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
空調体感イベント
Walk in home 2025 新機能解説セミナー!オリジナル建築AIも、初お披露目!
住宅省エネ2026キャンペーン 事業概要解説セミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE