アイカ工業(名古屋市)は6月1日、大判化+軽量化を両立した立体感のある不燃リブパネル「デコネル」を発売する。
既存のリブパネルのサイズはW500×L1000〜1500mmが主流だったが、新製品はW910×L1820mm(3×6尺)とし、スケール感のある流れ模様や大柄デザインの表現を可能にした。 さらに、通常のけいカル板よりも約3割軽量化することで、施工性も向上した。 形状バリエーションは5種類、カラーバリエーションは5色。国土交通大臣不燃認定を取得。6万3000円〜。
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