井上書院はこのほど、「建築の営みを問う18章」を発刊した。
建設活動の多様化、分業化、技術進歩が進むなかで顕在化してきた構造的・制度的な倫理的問題に起因する不健全状況から脱却するためにそれぞれの実務者でできることは何か、について18の問題事象を通して問題の構造を明確化し、その改善策を提案する。 編集は建築のあり方研究会。
新書判・208ページ。1890円(税込)。
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