埼玉県住まいづくり協議会は10月16日、さいたま市内で住生活月間シンポジウムを開催した。約250人が参加した。
あいさつをする風間健会長
第1部では国土交通省職員が空き家問題の現状と国の取り組みを紹介。今年5月に全面施行された空き家対策特措法の解説を中心に、支援事業などについて説明した。
第2部は防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏が講演。災害対策について具体的な被害事例をもとに具体的な行動に落とし込んだアドバイスを行った。
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