福井コンピュータは、日本住宅・木材技術センターが昨年12月に発行した「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」に対応した、3次元建築設計システム「アーキトレンドZ」を6月(予定)から発売する。
対応予定の主な項目は、仕様規定と構造計算のチェックリスト、水平構面の検定、鉛直荷重における横架材の曲げとたわみの検討−など。
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