松下電工は、無線通信で家中に火災を知らせる電池式ワイヤレス連動型住宅用火災警報器を7月1日に発売する。
火災を検知すると警報音などで知らせると同時に、電波を送信。電波を受信した他の部屋の警報器も連動して警報音などで火災の発生を知らせる。
電池式で配線工事が不要なため、既存住宅への連動型の設置が容易にできる。
価格は、親機(煙式)1万500円、子機(煙式)1万185円、子機(熱式)9870円。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
2024年自然流の会特別講演会「日本人の生活と神道」
持続可能な未来へ 日本の断熱を考える -Big Seminar2024-
全館空調の現状認識と未来展望Webセミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]