シャープは、電気自動車に搭載されている駆動用バッテリーを住宅用の蓄電池として利用できる「インテリジェントパワーコンディショナ」を開発した。安全性、信頼性などを確認する実証実験を重ね、早期の実用化を目指す。
実証実験では、市販の電気自動車をベースに、電気自動車の駆動用バッテリーから8kWの電力供給に成功したという。
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