三菱電機は、日本空港ビルディングが管理をする羽田空港旅客ターミナルなどの屋根に設置する太陽電池モジュール7946枚、約1246kWを納入したことを発表した。
設置面積は約941平米で、稼動後は年間約1157MWhの発電電力が期待され、CO2削減量は年間約364トンになる見込み。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]