米国のダウ・ケミカル・カンパニーは、米国エネルギー省から建築物向けの次世代型断熱材を開発するための研究補助金としておよそ296万ドルを支給されると発表した。
外張り断熱システムに関する技術で、従来の典型的な断熱外壁と比べ断熱効果が最高50%改善する。エネルギー省の補助金にあわせ、同社も向こう3年間に総計580万ドルの研究資金を投入する。
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