住宅金融フォーラム主催による「住宅・金融シンポジウム」が、住宅金融支援機構の「すまい・るホール」で12月11日に開催される。少子高齢化などに対応する、今後の住まいのあり方を住宅・金融の立場から考察する。
参加費は無料。定員200人。
内容は以下の通り。
講演「今こそ住宅・金融にイノベーションを」(大垣尚・立命館大学大学院教授)
イントロダクション「少子高齢化時代を迎え、これからの住まい方を考える」(村本牧・成城大学社会イノベーション研究科長)
パネルディスカッション「多様化する住まい方にどう答えるか〜住宅・金融の立場から」
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