日本建築士会連合会は3月24日、平成20年度下期の専攻建築士制度認定評議会を開催。新規認定者236名、更新申請手続者967名を、それぞれ認定した。
専攻建築士制度とは、建築士の実務実績に応じてまちづくり・構造・設備・教育研究など8つの専門領域に分け、建築士会が自主的に認定するもの。制度が始まって初めての更新手続きとなった20年度下期は、5建築士会にて更新申請手続きが行われ、更新率は60.7%だった。
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