ダイテック(東京都品川区)は、建設業向け2次元汎用CADの最新バージョン「ARCDRAW17」を3月13日に発売する。
建設現場や設計業務で日々求められる「作業効率の最大化」と「データ互換性の確保」の両立を目指した最新版。
多様なCADデータをまとめて読み込む「DRA-CADファイル一括読込」機能や、AutoCAD2026相当のデータ入出力対応により、プロジェクト間・他社ソフト間の連携負荷を大幅に低減した。これにより、協力会社や設計部門とのデータのやり取りの手間とエラーを解消することができる。
また、現場実務で負担となっていた手作業のデータ転記・加算作業を省力化する機能を多数搭載した。
これまでは図面・表の中の文字や数量をExcel等に手入力で転記していたが、最新版では表内文字列をそのままCSV形式で出力できるように。集計・資料化作業を格段に効率化し、手作業に起因するミスを防ぐ。
さらに、選択した数値を即時加算して作図結果として反映する「数値加算」機能を搭載した。面積・長さ・数量拾い作業をスピードアップし、現場での判断・修正をスムーズにする。
このほか、建設現場向けクラウドサービス「現場Plus TF」との連携を強化。作図した図面を直接アップロードして共有できるのに加え、スマートフォンやタブレットで登録したPDF図面の閲覧、朱書き、写真の貼付が可能になる。
動作環境Windows11/Windows10(64ビット版)に対応。
6万6000円(税込)。

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