宮城県は、4月1日に発表した県内の応急仮設住宅の着工状況によると、県内の13箇所ですでに第一次着工として1207戸が着工済み。さらに第二次着工として、4月上旬まで1195戸が着工する予定。あわせて2402戸の着工が決定したことになる。
完成にかかる期間はおよそ1ヶ月程度。宮城県は今回の震災で1万戸の仮設住宅建設をプレハブ建築協会に要請している。
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