住みたい・働きたい街を自分でつくる、小泉誠さんと考える「郊外のすすめ」シンポジウム

　リビングデザインセンターOZONEは、生活道具から建築までを手がける家具デザイナー・小泉誠氏を迎え、郊外という条件を生かした新しい暮らし方・働き方を考える「郊外のすすめ」シンポジウムを２０日（月・祝）新宿パークタワーで開催する。

　当日は東京郊外を拠点に活動するデザイナー・ショップ経営者・地域工務店・エリアマネジメントの有意識者が集まり、東京の郊外暮らしの実践者によるプレゼンテーションや海外のエリアマネジメント事例なども踏まえながら、積極的に郊外の価値を見出した新しい暮らし方・働き方について議論する。

　日時：３月２０日（月・祝）１４：００ー１７：００
　会場：新宿パークタワー３F　パークタワーホール
　定員：２００名
　参加費：一般２０００円／学生１０００円

　参加申し込みは、以下オゾンのWEBサイトから。
　また3月16日（木）〜28日（火）まで、１Fアトリウムにて同テーマの展覧会も開催する。

　　「郊外のすすめ」特設サイトはこちら。