環境省は11月8日、2004年度中に新たに発覚した産業廃棄物の不法投棄事案についての調査結果を公表した。新たな産業廃棄物の不法投棄事案は、673件(2003年度894件)、41.1万トン(同74.5万トン)と、件数・投棄量ともに前年度より減少した。不法投棄された産業廃棄物の種類をみると、建設系廃棄物が479件(35.4万トン)で、投棄量全体の86.2%となっている。
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